カフェで迷惑勉強を禁止した際にカフェが犯した重大ミス

こんばんは、ICHIです。

ここ最近体調がかなり悪かったので久しぶりに外出したのですが、
そんな日に札幌には雪が降っております笑

sapporo

そんな中久しぶりの外出をして仕事をしようと思ったわけですが、
休憩がてらによったカフェにある張り紙がしてありました。

その張り紙からいろんな推測をすることができたわけですが、
この書き方は勿体無いなぁと思ったのでシェアしたいと思います。

若い世代を完全に切り捨てた経営戦略

今日は月曜なのですが何故かとても人が多く、
札幌駅内のカフェは全て満席でした。

満席のカフェで仕事をしたりするとやはり迷惑になるので
僕は基本お店の回転率を考えて空いているカフェを転々とします。

札幌にはノマド専用ともいえるカフェが数か所あるのですが、
遠いだけでなく冷え込んでいたのでかつて使用していたカフェに寄りました。

過去に行った際には午後1時〜2時となれば満席なはずですが、
今日は座席の使用率はおそらく50%程度・・・

とりあえず注文を済ませ空いている席に座ると、
壁にこんな紙が貼られているのに気づきました。

cafe

この壁紙を見た瞬間に受験シーズンが終了したこともあり、
おそらくその直前にかなりの学生が使用していたのかなと予測出来ました。

しかし、
それと同時にこの文章は完全に感情むき出しの文章であり
僕としてはこの方法は間違ったかなという印象を受けました。

SNSの本当の怖さと学生の団結力の怖さ

今の時代は誰もがスマホを持ちカフェを使用する年齢層も下がっています。

店に入れば勿論高校生が雑談しているのも見かけることも多くなりましたし、
大学生が勉強、サラリーマンが仕事をしていたりとカフェの使用方法は多種多様です。

更に今ではSNSを使用する頻度も増えているため、
ツイッターでカフェと検索すれば当然数えきれない程の数のツイートがあります。

また、
ツイッターなどのSNSの使用年齢層は下図で見て取れるように、
twitter
引用元:http://gaiax-socialmedialab.jp/socialmedia/368

18歳〜24歳が一番使用をしているとことがわかります。

カフェの話題に戻しますが、
今回の張り紙のターゲットは確実に受験を控えた18歳近辺層です。

一番頻繁にSNSを使用している層を敵に回してしまえば、
一瞬にしてその情報は拡散し客として誰もこなくなります。

人間は一度嫌な思い出が残るとその場に行こうとはしないので、
リピーターを完全に失うことになってしまうということでもあります。

しかし、
僕自身カフェで仕事をしていたりもしますが、
休日はまず間違いなくカフェを使用することはありません。

それは人数が多く混雑するので長居は迷惑になり、
売上を落としかねる要因になると分かっているからです。

ただ僕自身勉強を否定するわけでもないですし、
意欲を持って取り組む姿勢はやらないより100倍増しだと思ってます。

ですが、
節度を持つことが重要でありその決定権は店舗になります。

では、
店舗側はどのような指示を出すべきだったのか?
ということを考えてみましょう。

顧客を取りこぼさないさすがのスターバックス

先ほどの店舗の張り紙を振り返ってみると、

cafe

・ターゲットを学生限定にしていること
・強制退去を意図するような文面であること

という問題点が2つあることに気付くと思います。

今日もカフェを見渡しましたが大学生は勉強をしており、
パソコンを開いている方もいましたが注意はしていませんでした。

おそらくこのカフェの基準値としては
“いくらのお金を使用するのか?”
というところでの判断になっているのだとおもいます。

学生は当然お金は大人に比べて少ないわけなので、
大きな金額を落とすことは出来ませんからね。

ですが、
お金という尺度のみで判断をしていると上記に書いたように
嫌な思いを植え付けリピーターを無くすだけでなく
SNSで拡散されその情報を見た人はまずいかなくなります。

これが口コミの威力であるわけですが、
敵をつくらないように対策を練っているのがスタバです。

スタバでは勉強禁止とは書いていませんが、
このような文面がよく記載されているのを目にします。

starbacks

この文面であれば禁止ではないけれども、
2時間までにしてくださいねという見方に付いた意見になります。

更にはターゲットも長居している人全員なわけなので、
学生を敵に回すこともありません。

つまり、
空いていれば良いですし、混んでいれば席を譲ってねという旨を
誰も不快な思いをしないように伝えているわけですね。

勉強をしないで欲しいという根本からくるものは同じですが、
書き方1つで敵になるのか味方にするのか・・・

こうも変わってしまうわけです。

カフェで迷惑勉強を禁止した際にカフェが犯した重大ミスまとめ

上記に記載したようにSNSの登場により、
噂や評判は驚くほどの速さで拡散します。

そしてその拡散したイメージは極端なことを言うと、
一生拭い去ることが出来ない物になる可能性も有るのです。

お客様を集客して商品を販売することで成り立つのは
全てのビジネスにおいて共通しています。

そして、
その売上を最大化させるためには新規顧客だけでなく
リピーターが大きな利益をもたらしていることも忘れてはならないのです。

これは僕自身のビジネスにおいても共通していることであり、
この出来事から多くを学び自分のビジネスに活用したいと思います。

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