eBay(イーベイ)輸出のEMS料金改定による送料一括変更方法

こんばんは、ICHIです。

本日6月1日よりEMS料金が改定が適用されたことにより
300gが廃止され全てが500g〜の送料となります。

軽い商品を大量に発送していた出品者にとっては痛手であり
EMSからepacketやSALに変更し価格維持を行っている方もいます。

僕は価格設定で2〜3種類設定をしていますので、
SAL,epacketはそのままでEMSの変更を全て行いました。

今回はその価格改定の方法について行うことに加えて
僕がどのようにして対処しているのかをお話したいと思います。

EMSの地域ごとの値上げ金額一覧

今回のEMSの値上げに関しては地域ごとに値上げ金額が違いますが
一番大きな影響としてあるのが300gのEMS発送が廃止されたことです。

もちろんこれだけでなく各区間によって料金設定が違うので
以下日本郵政より抜粋し区間ごと料金をまとめてみます。

 

第 1 地帯(アジア) 300円アップ
ems

 

エ 第 3 地帯(南米・アフリカ)300円アップ

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ウ 第 2 地帯(ヨーロッパ)400円アップ

ems3

 

第 2 地帯(北中米・中近東・オセアニア)500円アップ
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料金順に並べましたが
このような料金設定に2016年6月1日より改定が適用となります。

また、
この価格の適用に応じて割引適用条件も変更され
割引を受けやすくなったという点も実は同時に存在します。

ems5

先月2016年5月までは500点出しても15%の割引だったのが、
500点出せば20%の割引が適用されるようになりました。

それでも今までよりも当然価格はあがってしまうわけですが
今月より僕自身20%の割引を適用されているのは大きいですね。

(現在それよりも安くなるように動いており価格調整中。)

国際郵便EMS送料価格改定へのeBayの送料変更方法

TRSになっていない場合は基本送料無料で行うことをオススメしており
その場合はファイルエクスチェンジで価格を一括で上げることをおすすめします。
(EMS送料で送料計算している場合)

※SAL EPACKETで発送している場合は修正の必要なし

送料設定の商品は全てポリシーで設定しているはずなので
以下の手順で変更していただければと思います。

ステップ1: My ebayをクリック
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ステップ2: Business policyをクリック
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ステップ3:各ポリシーのEditをクリック

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ステップ4:EMS料金の変更をする

EMS=expedited shippingなのでその設定があるものだけを変更しましょう。

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ステップ5:SAVEをクリックして保存完了。

ems10

これでEMS送料の変更が可能になります。

1つのポリシーのみで行っている場合は1回で終わりますが、
僕の様に10数個ある場合は10回程度価格変更を行います。

EMS価格変更における今後の対処方法とは?

EMSの価格変更によって考えられる対策は2つあり

・epacketとSALで対処をする(リスクあり)
・大きな割引を交渉により取り入れる(個数勝負)

epacketとSALで対処をする(リスクあり)

他のセラーがEMSで発送をしているのであれば、
高額商品であったとしてもepacketやSALで送ってみる。

つまり、
送料を安くすることで価格面での差別化をするわけですが、
これはその設定をする国を間違えると紛失が多発し一気に赤字に転じます。

なのでSALやepacketの遅延がない国を選択すべきであり
それ以外の国はしっかりと除外して設定することが必須です。

大きな割引を交渉により取り入れる(個数勝負)

これは日本郵政からの割引もそうですが割り引いてもらっても
過去の金額よりも上がっているのは明白です。

販売個数が増えていれば他のDHL、UPS、FEDEXに交渉をして
見積もりをとってもらうのも手段の1つかと思います。

現在僕はこれらの会社に見積もりを出しており、
1社より良い回答があり日本郵政よりも安く出来る可能性が出てきました。

そうすれば発送後1日〜2日でつくのでクレームも無いですし、
関税がかかるか、かからないかも事前に全てわかります。

安く、配達も早い、そして紛失の恐れもない

そうあれば経費は浮くし完全に差別化できるので
今はこのような環境を整えてコンサル生に還元していこうと思っています。

今月700個ほど発送しているわけですが
いよいよまた新しい倉庫を建てようかなと思っています。

輸出においての一番のネックは販売ではなく販売後のサポートやクレームですが
これが整ってしまえば安全に海外に販売できますし輸出の障壁を下げれます。

日本郵政が今回料金を上げたということは、
間違いなく海外に発送される輸送量が増えている
ということも言えると思います。

僕も専属の日本郵政の担当者がついていますが、
最近はほんとに海外に出る荷物が多いということを言っていました。

今回の送料UPは全セラーが対象なわけなので
同じ条件下でどう差別化をするかを考えていかなくてはいけません。

その点をよく考えて価格設定を行っていただければと思います。

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