イギリスのEU離脱による円高で個人輸出はもう稼げない説

こんばんば、ICHIです。

去年は1ドル124円だったのが現在102円台になり
更にはイギリスのEU離脱により円高に傾いています。

この物販の中でもebay(イーベイ), Amazon(アマゾン)輸出入は特に
円高円安の影響が大きく取り上げられます。

それは単純に仕入れ値や売値に大きな打撃を与えるからな訳ですが、
円換算して販売仕入れする日本人にとっては僕は特に問題ないと思ってます。

“問題ないというのは売上が確実に下がらない”

といった短期的視点ではなくて数ヶ月先も見据えて考えると
販売価格も日本円基準で考えますし価格も修正されるということです。

例えば、
最近まで100ドルで売っていたものが円高の影響が入ることにより
当然海外の販売価格を挙げなければその分利益は蝕まれます。

このタイミングで価格を買えない様な出品者がいることにより
一時的に売上は下がるわけですがそれは仕方の無いことですね。

数ヶ月すればそのようなセラーは円高x赤字の連鎖が怖くて輸出を辞めますし
そうすればライバルが減って僕としては美味しい市場だなと思っています。

僕が約4年前にアメリカ仕入れ日本販売していた時は円高で1ドル80円。
その時は輸入でしたが当然輸出で稼いでいる人もいました。

僕としては輸入も強化をしていますが円高で仕入れやすいのは確かですが
数ヶ月もすれば日本での販売価格は円高により当然下がってきます。

結局円で換算している以上何をやっても数ヶ月すれば元通りになるし
重要なのはその時にどういう対処をするかを考える思考力を養う事だと考えます。

今月はほぼ無在庫で1500万の売上を狙ってましたが、
僕自身も円高により売上が1日の売上が1000ドル位減少しました。

とは言っても輸出をやめるという事は絶対になくむしろ加速させますが
どういう対処をとるのか今回はお話したいと思います。

イギリスのEU離脱による円高で個人輸出はもう稼げない

冒頭に書いたように特にこの件に関しては相当騒がれていることであり
ツイッターなどを見ていると中にはもう輸出は稼げないと思っている人もいる様です。

もしも円高になっても海外での販売価格が変わらないなら・・・
それは稼ぐのは当然難しくなると思います。

1万円で仕入れた商品を120ドル(110円の場合13200円)ですが
1ドル100円になった時にも120ドルだったら12000円で利益は減ります。

ですが、
ebayやAmazonの出品者を見てるとみーーんな!!(僕を含めてw)
アマゾン仕入れをしている人が非常に多いわけです。

価格を下げる実験をしてみたわけですが
アマゾン仕入れでやると赤字になるラインまで下げると
見事にほとんどのセラーが値下げをしなくなります。

つまり、
アマゾンからしか仕入れていないってことなので
赤字を下げる為に当然価格を上げてきますよね。

そして実際にそれが現在進行形で起きてわけです。

逆を言えば当然皆アマゾンから仕入れてるわけなので
販売価格が皆一定なのでそこで少し下がればそれだけでも目立ちます。
(価格のみに焦点を当てて販売した場合)

そのための努力をするだけでも普通に販売出来ますし、
僕自身それで売上がかなり伸びてる商品も徐々に出てきました。

(lowest firstで必ずその商品が上にでてくるからで、
その売れ行きによりBest Matchも徐々に上位表示されてきます。)

円高だから稼げないではなくて皆がやることと逆の動きをすることで
売上が上がる商品もあるわけなのですがそのポイントは全然難しい事ではありません。

では、
実際に僕自身がどのような対処を行っていくのかの3ポイントを記載したいと思います。

中にはまだあなたが出来ない(やりたくない)段階のも有ると思うので、
あくまで僕自身がこういう考え方をしていると思っていただければと思います。

価格・スピード・サービス・質の徹底改善を行う

まずこの円高が進むという状況の中において差別化しやすいのが“価格”

当然皆価格を上げる中で逆行して下げれるレベルであれば立ち位置として最高で
一瞬にしてその商品だけでも売上を爆発的に伸ばす事も可能になります。

その為にいま僕は仕入先の開拓をしているわけなのですが
電話をかけたり購入方法を考えるだけでもかなり仕入先が増えてきました。

多分このやり方としては僕しかおそらくやっていないので、
お店の方からはそのようなアイディアは初めてで嬉しいです!
という言葉も貰ってます。

win-winの関係性を増やす事ができれば仕入れは困らなくなりますし、
アマゾンからの仕入れも当然減っていきます。

しかし、
ここで問題になるのがアマゾンから仕入れないということの短所である
在庫を有するということにおけるキャッシュの問題です。

“資金がない” または “足りない” ということですね。

ここが上記に書いたやりたくない方法に当てはまるのですが、
僕自身はここで融資を入れることにより解消を測るのに加え
来年度は3000万程の融資を受けて拡大を図ることで解決をはかってます。

ただ、
これは実際にある方法を築くことで実際には無在庫に似たような状況で行えたりと
実はキャッシュの問題もある方法を行なえば実際に解決することも可能です。

※ その方法はコンサル生はこちらの記事を御覧ください
→ 資金がないけど一気に100万分の仕入れをする矛盾した方法

端的に言えば徹底した仕入れ値の値段を下げる事に加え
それに耐久出来る資金力をつけることが重要ということになりますね。

それが出来るだけでもまず価格の面において差別化をはかれますし、
円高の時こそ稼ぎ易いという傍から見ると意味不明な環境が出来上がります。

スピード・サービス・質を最高級へ

価格での勝負だけではなくよりより安定して販売するためには
当然リピーターの確保問題が出てきますね。

リピーターになるための条件として最も簡単なのが
“感動”を与えることにより感情的価値を高めることにあります。

感情的価値というのは簡単に言えば好きにさせるということで、
そこで一番重要になってくるのがギャップの演出ですね。

通常海外からの購入というのは時間がかかるもので、
待って待って待って届いたー!!!というのが普通です。

ですが、
それを数日で届くように工夫をすることによって
“え!?もう届いたの!!サービスやばいな・・・”
と思ってもらうことが重要です。

ただ、コンサル生の方でも既にこの件をトライしているのですが
1つだけ大きな問題が起こってきました。

それがは到着が早過ぎることによって引き起こる顧客の欲求増加です。

例えば、
サービスしてくれるとわかればもっとやってほしい!と思うのが人間で
価格安くなったりしない?とか色々いちゃもんをつけてくるわけです。

ここを改善する策が必要になるわけですが、
まず重要になるのは特別感の演出ですね。

安い商品を買った人にはあまりそういうことはしないですが、
高額商品を買った人には高いものなので早く安全に届く方法で特別に送りました。
というように特別感を演出するわけです。

高額商品のリピーターはかなりの売上に繋がりますし、
その関係から店舗への卸につながることだって当然あります。

どのように特別感を演出し好きになってもらうのか?
というのを考えることが重要になってくるわけですね。

その為にサービスの面で出来るのは配送期間の短縮が
まずとても大きなウェイトをしめてるということになります。

料金、サービスについてレベルアップをはかったのであれば、
最終的に全体の質の底上げを図ろうと僕は思っています。

現在はテンプレートを使用して出品しているわけですが
“よりクリック率が高いようになどテンプレートを作成する”
ということですね。

これは出品時における質の向上ですが更には返信は数時間以内に返信したりと
最高級のカスタマーサービスを目指すというところにあります。

実際に僕自身はeBayのアプリを使用してメッセージが来たりすると
パパっと返信してしまっていますがかなり満足度があがり売上が上がりました。

いまざっと書いたのは3点の改善点になりますが
今年中にeBayの自動化をより進めることにより完成形に近づけて
売上を円高だけれど過去最高にしていこうとおもっています。

イギリスのEU離脱による円高で個人輸出はもう稼げないまとめ

冒頭に書いたように為替の影響による円高円安問題は、
輸出入に関しては本当に大きく影響を与えると皆取り上げます。

それが追い風となって稼ぎやすくなるのは間違いないと思いますが、
実際に数ヶ月すれば円での計算により価格はまた落ち着いてきます。

だからどっちに転んでも結局価格差が広がる!!なんてことはなくて
それを早く気付いてどう対処するのかがとても重要なわけです。

円高だから輸入をしましょう!!
円安だから輸出をしましょう!!

これも否定はしませんが僕の目指すところとしては

円高だから輸出をしましょう!!
円安だから輸入をしましょう!!

という皆の流行と逆行することです。

右向け右ではなくて右向け左が一番稼げますし
その視点がないと生き残ることは難しいのではないかと。

そう常に思っています。

今回書いた改善点は本当にごく一部でしかないですが、
少しでも参考になればと思います。

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