アマゾン輸入ビジネス転売で失敗して痛感した稼ぎづらさ

アマゾン輸入ビジネス転売で失敗して痛感した稼ぎづらさ

こんばんは、ICHIです。

今年中に輸入のみでも月商1000万を目指しており資金調達の為に融資の面接にも先日行ってきました。

今アメリカのニューヨークの会社と1社契約が出来そうな所があり、そこからの仕入れができればかなり売上が伸びそうです。

あとは人気の型番の把握など商品知識のインプットが必要ですが、この取引先自体はeBayの購入からある方法を使用して繋がりました。

この方法を使用するとebayのIDが例えその人の会社名ではなくても、その人の会社のサイトや運営してるショップに飛ぶ事ができます。

その方法をAmazon(アマゾン)個人輸入ビジネスにも応用出来ないか行ってみた所、実際に成功はしたのですが最初の仕入れから問題が発生してしまいました。

転売で貯金38円になったことがあるので、問題をさけて通ろうとしていたのに、また問題に直面してしまったので、今回はアマゾン輸入ビジネスにおいて僕が経験した失敗談と注意点を書いていきたいと思います。

→ 貯金が38円になった物語はこちら

正確な数字ではないアマゾンの料金表示の罠

まずアマゾンで僕があまり好きではない機能が決済であり
例えばこのような価格差のある商品があったとしましょう。

amazon

             amazon2

本日6月9日のレートは106.50円であり単純計算すると
日本価格:89780円(アマゾンで売る場合は手数料差引後71824円)
アマゾン:47818円(送料を考えても58000円程で収まる)

13824円位利益が出ると思いきや関税がかかるので
更にここに関税の計算をしなければいけません。

ただ仕入れ値は一工夫すれば下げれるので問題ないですが
問題はこのアマゾンの決済時のシステムにあります。

決済時の画面:

         amazon3

詳細画面:
amazon4

今日のレートは106円ですがアマゾンでは111円で換算されますので
購入価格が一気に跳ね上がってしまいます。

これはアマゾンの為替手数料に加えクレジットカード手数料により起こる現象です。

なのでこれは完全に補足になりますが、
海外のアマゾンからの個人輸入をする場合はドル決済を選択しましょう。

ここを最後まで価格をしっかりと僕みたいに見ずに買うと
なぜか5000円位高くなっており利益が消えるという現象がおきます笑

 

海外発送に関してMY USは初心者には向いていない

日本に発送出来ない商品に関しては
MY USという転送会社を使用して行うのが基本的になっています。

アメリカの出品者から購入する場合は
出品者 → MY US(フロリダ州) → 日本
という流れでの商品受取になります。

この場合アマゾンのみの購入に限ったことではないですが
フロリダ州に商品が入る場合はフロリダ州税が加算されます。
(これは既にアマゾンでの購入の際に加算されていますね。)

課税対象の州一覧:

amazon5

引用元:amazon.com

アメリカアマゾンの出品者は基本的にアメリカ国内配送が多く、
その為この転送業者を使用してでしか仕入れる事ができません。

(現在DHLと交渉をし僕が以前住んでいた家に商品を送り、
かつてのルームメートに商品を発送する仕組みを構築しています。)

転送業者を利用する目的としては2点で
・国内発送のみの出品者から仕入れ可能になる
・1度に大量に発送することで送料の軽減が可能
ということになります。

MY USの送料はまた別の記事に掲載していきますが、
10㎏/97㌦    1㎏単価/9.7㌦
20㎏/149㌦    1㎏単価/7.45㌦
30㎏/206㌦    1㎏単価/6.86㌦
40㎏/255㌦    1㎏単価/6.37㌦
50㎏/307㌦    1㎏単価/6.14㌦
60㎏/356㌦    1㎏単価/5.93㌦
70㎏/389㌦    1㎏単価/5.557㌦
80㎏/444㌦    1㎏単価/5.55㌦
このように送料が決まってるので60kg位送ると
やっと送料として安くなるので意味が出てきます。

僕自身現在個人輸入を初めて海外発送不可の出品者でも
eBayで交渉をしたりショップに交渉をして可能にしてます。

しかし、
アマゾンではあまり融通がその点はきかないので
MY USに入れてるんですが未だに3点程しかありません笑

その3点が完全に不良在庫として倉庫にあるので
もうそろそろ日本に送りますが送料的に全く安くありません。

“あぁ・・・やるべき順番間違えた・・・”

と完全にここで痛感しました。

不良在庫があるということはその分お金の周りは停滞し、キャッシュフローがものすごく悪くなるので利益拡大も鈍化。

特に初心者が行う際は大きな資金を用意出来るなら良いですが、“出来ないのであれば確実に失敗に繋がるので避けた方が良い”というのが僕の考えです。

冒頭にも書きましたがキャッシュフローが鈍化すると最悪黒字倒産を招きます。

貯金38円になった時は本当に倒産というか、終わったと思ったので、絶対にそうはならないように計算をして避けないといけません。

→ 貯金が38円になった物語はこちら

もしも、仕入れる商品が大量にあり一度に100万近くの仕入れが可能というのであればまたそれは話は別になりますが。

スピード重視からの安定性でのアマゾン輸入の効果

アマゾン個人輸入ビジネスのなかでも、仕入れ金額、配送、期間についての失敗を話しました。

不良在庫を一瞬で作ってしまったことにより、利益が鈍化しキャッシュフローも止まった失敗談でした。

しかし、アマゾンは情報が非常に早く海外限定商品の発売など、多数の商品の最新情報も順次入る最高の媒体ではあります。

更には国内販売のみに重点をおく出品者が多いのを考えればMY USを効率的に使えば差別化出来るのは当然です。

最初は海外発送対応者またはeBayから個人出品者から仕入れてその後に売れ筋を見極めてアマゾン個人輸入が良い流れです。

欲しい商品を一気に何十個と購入してMY USで送り、送料を安くすることで経費を削減し利益を更に拡大させる。

何もない段階から全て違う商品を選択したとしたら、何十種類もないと仕入れることが出来ません。

これが僕が失敗してわかったアマゾン輸入への参入の流れであり、そのやり方が実際にどう動いてるのか?

今後ブログでも順次説明して行きたいと思います。

利益を上げることが最大重要点なので、僕のように在庫不良にならないように注意してください。