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タクシー初乗り480円に乗って思うこと・・・

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こんばんは、ICHIです。

この前、東京に行ったんですが、

東京のタクシーって初乗り料金が安いんですよね。

480円です。

乗ってみて、

あ、そういえば480円だったんだ。

って思ったんですが、

それで結構前にyoutubeで見た動画を思い出しました。

タクシー初乗り料金によって、

運転手への影響はどうなるのか!?

みたいな動画です。

リンク探したんですが無かったので、

思い出しながら書いてるって感じなのですが、

話の内容としては値下げから数ヶ月経ちますが、どうですか?

ってインタビューを、

新人と古株の両方に聞いてる内容です。

まず古株ドライバーからで、

もうこの人は20年とかやってるわけで、

走ってれば客が来る時代も知ってるし、

あらゆる時代の経験値を積んでる訳です。

で、この古株ドライバーの売上は

値下げによって思いっきり下がってるんですよ。

いやぁ、厳しいよね。

初乗りがこれだけ安いとねぇ・・・辞めてほしいね。

まぁここで番組が終わったら、

確かに初乗りが安くて、

乗る距離も長くなければ利益は下がるよね。

これはタクシードライバーにとって、

結構きついのかもしれないなぁ・・・

って、思うかもしれませんが、

まだ新人ドライバーの意見を聞いてません。

当たり前に経験値は低いし、

どう考えても古株よりも売上は低迷するだろう。

そう、誰もが思います。

ってか僕も思ってました。

で、同じように質問されます。

値下げされてから実際にどうでしょうか?

そうですねぇ・・・

んーーー・・・

給料から言えば約2倍くらいにはなりましたかね・・・

みたいなことを言ってるのです。

いや、下がってんじゃなくて上がってんかい!

って感じで月給40万くらいもらってるんですよ。(確か)

で、

その新人ドライバーはどうやって稼いでるのか。

1日に密着していたのです。

その日の業務は朝から。

朝6時くらいから開始で、

まず向かうのはオフィス街からは少し離れた場所。

電車に乗り遅れそうで走ってるとか、

寝坊してしまって電車だと間に合わないからタクシーで!!

って人を狙いに行くのです。

480円になったことで、

ヤバい!と思った時に200円の電車じゃなくて480でもタクシーで!

って人を取るわけですね。

2kmまでだったら、

200円と400円は微差ですからね。乗るわけです。

そんな狙いを言ってるうちに1人目が乗車。

オフィス街に向かいます。

で、次はオフィス街から、人を乗せ、

主婦の稼働時間に合わせて住宅街に移動・・・

その後はイベント情報とか調べて、

顧客が集まりそうなところに出向いていく。

これで、もうガンガン稼ぐわけです。

一方で、古株のおじさんはどうか?

ふつーに運転してるだけ。

初乗り運賃が安いから、利益も下がる。

オフィス街に夕方に行ったり、

昼間にいって、金持ちで長距離移動の人を狙うわけでもい。

気分にまかせて、

ふつーに運転してるわけです。

タクシーは溢れて空車も大量。

普通に運転してて収益上がる訳がありません。

ましてや初乗りの値下げ。

そりゃ収益も下がるわけですよ。

でも、初乗りが安くなったってことは、

ちょっと乗ろうかなって顧客層が増えてる。

ってことであって、

新人ドライバーはそこに目をつけて客数を増やした。

一方で、古株ドライバーは

値下げされたことを言い訳にしてるだけ。

要は運転すればボンボン乗る。

って時代を知っちゃてるから、

それが染み付いてて消えてないわけです。

走れば来るだろうって。

だから過去にずっとしがみついて、

同じようにやろうとしてるわけです。で、売上下がる。

時代は代わり、乗る人も変わる。

当たり前です。

服が流行で変わるのと同じです。

季節で変わるのと同じです。

流行で服を買い換える

季節で服の使い分ける。

でも、時代は変わっても、学び直さない。

大人にこそ勉強すべきなのに、

大人になったからと、勉強をしない。

知識量は増えてないのに、

経験値が知識量だと勘違いをし、若者に威張る。

しかしずっと過去に執着し、

既存の知識で突破しようと思うも結果は出ない。

なんとかなる。

そう思って粘り続ける・・・

でもですね、

なんとかならないんですよね。

真冬に夏服、着ててもなんとかならないんですよ。

寒いんですよ。

それと同じです。

で、その動画見たのって結構前で

今ってAIタクシーなるものが出てきてるのです。

まぁ簡単に言えば、

新人ドライバーが朝は出勤の人を乗せて、

主婦の稼働時間は何時で・・・

イベントがこうやってあるから、次はここで・・・

っていうのを全てAIが収集し、

その情報を基にナビに反映させるわけです。

最も顧客がいるエリアの番号が、

1~6段階で出て6が最も顧客がいますよ!

って示してくれるわけです。

そのデータ源となってるのが、

コールセンターにかかってきてる電話とか、

アプリでの配車情報で、

情報を収集し、需要を目で見えるようにする訳です。

後にタクシーは自動になるでしょう。

トヨタが実際にそこに力を入れてますから。

トヨタは車を作る会社をやめ、

これから自動タクシーとかを大量に作るはずです。

で、無料で乗せ始める可能性もあります。

無料で乗せたら儲からないじゃん。

って思うかもしれませんが、儲かります。

データが貯まるから。

どの時間帯に、どの年代が、どう移動するか?

朝の10時にマダムたちが銀座に向かう。

って情報が貯れば、

移動のタクシーの中で飲食店の広告を出す。

カフェの広告を出す。

くつろぐことが出来る場所の広告を出す。

とかってことが出来る訳です。

要するにトヨタは車売から、

人の移動情報を売る会社に転じる可能性がある。

ってことです。

というか多分そうなります。

そして、

データを集めるのに人はいらないんですよ。

自動運転車作って、

走らせておけばデータがたまりますからね。

だから、何も考えずに運転する

古株のドライバーは後に切られることになるでしょう。

酷ですが、時代が変わる。

というのはそういうことです。

でも、逆にこの新人ドライバーは

データをどう分析し、どう活かすのか?

それを自らの経験を持って示してます。

だからAIでデータが集まってきたら

どうタクシーを配車するのか、とか、データをどう違う分野に活かすか?

とか頭脳で勝負ができるので、

これからも働き続けることは出来るはずです。

まぁ、

初乗りが下げられたとか出ると賃金が下げられた!

とか、

AIタクシーが出てくると、

機械に仕事がとられるとか意見が出るんですけど、

それを活かす人もいるんですよね。

要はそれをチャンスと見るか否か。

これが違いな訳です。

過去に終着したって時代は変わるし、

僕たち人間は便利な方に揺れ動くわけです。

靴のある時代に、下駄をはかないでしょ。

って話です。

下駄は履かない。

でも、自分は下駄売りだから下駄を買ってよ!

これは通用しないのです。

AIだって使う側になれば良いわけで、

使えればこれほど便利なことはありません。

ロボットなんて、

人間がやらなければ良いことをしてくれる。

そのために存在してくれてる訳です。

だから人間は楽をすればよいのです。

ただ楽をするってのは、

肉体的に楽をするってことであって、

逆を言えば、

肉体労働が消える=頭脳戦になる。

ってことです。

だから脳みそを鍛える。

ってことは大事になるってことであって、

本当の意味で楽しまくってたら、

世界中のスキルの高い人たちと戦うわけであって

ある意味、

頭脳戦の世界大会が繰り広げられてる訳なので、勉強しないときつくなりますね。

でも、そういう時代に日本人って有利だと思いますよ。

本当に細かく勉強するので。

アメリカの大学でも成績上位に日本人は常にいました。

ただ、

しなければいけない勉強はするけど

自発的に勉強をする。ってのは苦手です。

そういう意味では、

ビジネスをやり知識を自分で蓄え、活かせる。

っていうのはやっぱ向き合わないといけないし、

ポテンシャルは最強なわけで、学ばないのはもったいないな。

って感じますね。

ってことで、

東京でタクシー乗ってふと思い出したので書いてみました。

ICHI