堀江貴文氏著『我が闘争』を読んでみて味わった敗北感

こんばんは、ICHIです。

最近はお金を細かく管理することに加え、
新たなビジネスを立ち上げることに注力しています。

起きている時間は無駄がないように15分おきに管理をし、
YOUTUBEなどの娯楽は一切禁止して生活をしています。

今までどれほど時間とお金を無駄に使っていたかを痛感してますが、
それと同時に考え方を学ぶ為に読書もしています。

今日はホリエモンこと堀江貴文さんが書かれた
『我が闘争』
を読み感じたことに加え完全なる敗北感を味わった件についてお話します。

 

『我が闘争』

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【さしたる意図もなく積み重ねてきた人生の断片に、
1つの共通点があることに気が付いた。

それは僕がいつも闘っていたということだ。

僕は目の前のままならないこと、
納得できないこと、
許せないことと戦い続けてきたのだ。

だから本書のタイトルは『我が闘争』】

この数文はこの本の冒頭部分からの抜粋であり、
過去を振り返らないホリエモンがこの本の執筆にあたった
理由から始まっています。

両親とも共働きであり暇を持て余した少年時代に、
暇つぶしの為に読み始めた広辞苑。

既に保育園児が文字を読めることにも驚きですが、
広辞苑を読んでいるという天才ぶりが伺えました。

小学校にあがれば既に周囲との考え方や知識の違いを感じ、
より面白く似た思考を持つ人を探しにとある進学塾へ。

そして、
中学受験をし久留米市の有名中学に進学し、
そこからパソコンへ没頭する日が始まっていきます。

パソコンのプログラミングにハマったホリエモンは、
ゲームを買うお金がないので自力でゲーム作成に没頭。

進学塾にはハイスペックのパソコンを使用する為に通い、
新型パソコンを購入する為にアルバイトもしています。

生活の中心がこの頃からパソコンだったわけですが
この日常生活の中でビジネスに活きる視点を経験しています。

その発端となったのが、
『金を貸してやるからアルバイトをして返せ』
という親の発言でした。

どっちにしろアルバイトはしないといけないので、
借金をしてでもパソコンを手に入れる事が可能であれば合理的。

という考えでした。

その後も1つのことにハマると寝食を忘れる正確であり、
競馬にどっぷりはまった廃人のような生活を送っています。

そんな生活から抜けだして人間になりたいと思い、
アルバイトでプログラミングの仕事をするようになったのです。

常に自分の直感で動き流れに身を任せていますが、
そんな流れの中である日出会ったのがインターネット。

これは世界を変えると興奮と期待感を膨らませ、
ドンドンと押し寄せてくる仕事を請け負うために独立を決意。

こうしてオン・ザ・エッヂという会社が出来上がりました。

仕事の依頼が耐えずくるからこそ起業をした訳ですが、
とてつもない成長スピードをとげ上場を果たします。

その後、ある程度知名度があり経営が傾いていた
Livedoorを買収しその名称を使用し一気に認知度を上げたのです。

起きている時は全てを仕事に費やし、
とてつもないスピードで会社を成長させたホリエモン。

その優秀な力に惚れ社員もどんどんと増えていき、
六本木の巨大オフィスを2階も占領する程の規模となったです。

そして、
会社は上場を無事に果たしさらなる拡大を計る上で話題になったのが、
大きく取り上げられたフジテレビの買収です。

livedoorの認知を上げるためにとった戦略の意図を理解してもらえず、
多くの人を敵に回す結果となってしまいました。

更には業務を拡大させている途中で、
赤字経営を黒字経営にしているという違法行為により
逮捕されてしまい刑務所での生活を送ることになったのです。

ここから先は今もメディアに出て活躍されており、
皆さんがご存知の通りのホリエモンとです。

本の大まかな流れをまとめましたが、
僕がとても刺激を受けたのは2点ありました。

 

自分を貫く意思の強さ、そしてスピード

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小さい頃よりハマり始めると、
まさに寝食を忘れるほど没頭してしまうホリエモン。

しかし、
その没頭だけでなく自ら決めた事を
誰に何を言われようと歪めない意思の強さが凄まじいのです。

さらには可能性があるとわかれば
スピードを再重視し業務を拡大していく。

知識面も然ることながら、
その行動する速さと思考の凄さに驚きました。

正直なところ同じ人間なのに、全く違う・・・
自分はいかに努力をしていないかを痛感させられる思いです。

もちろん本の中に記載されている知識は
ホリエモン自身の10,000分の1以下などなので
どれだけ知識があるのかと恐ろしく感じてしまう程です。

また、
上記の2点以外にも文章のうまさに驚き、
そしてとてもワクワクして読ませてもらいました。

僕はメルマガやレターを自分自身で書くわけですが、
『自分の考えていることを文章にして人を魅了する』
これは簡単そうでものすごく難しいことなのです。

それを刑務所にいる間に行ってしまったことに驚き、
やはりレベルが天地の差程あると痛感もさせてもらいました。

いかにネットビジネスの世界が生ぬるい世界なのか・・・
そしてその世界でまずトップをとるくらい努力をしないといけない。
そう強く思える本でした。

 

もうそんな時代じゃないよね

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自分はこれだけのことをしているのだから、
会社は守ってくれて当然だ。

会社で決められている通りの仕事をしていれば、
自分の生活は保障される。

中略

もうそんな時代じゃないよね

本文からの抜粋になりますが、
時代の移り変わりの速さをトップレベルから見ていた。

そんな人からの言葉は説得力が違います。

どれだけネットが浸透し生活が変化しようとも
危機感を持っている人は残念ながらほぼいません。

しかし、
実際に先日GDPが低下が発表されたように
残念ながら日本の景気は確実に後退していっています。

気付いた時にはもう遅かった・・・

おそらくそうなる人がほとんどだと思いますが、
僕はどんな時でも生き残る術を身につけるべく努力を続ける。

そう強く再度決意しました。

まだまだ努力が足りなく実力をつける必要がありますが、
その力をコンサル生にも還元して行きたいと思います。

そして、
皆で生き延びる強い環境を作り、
真の実力をつけていきたいと思っています。

今の自分の甘さや、どれだけこの方が深い人生を経験しているのかを
じっくりと読みたい方は是非この本をお勧め致します。

最後にこんな動画もあったので見て頂ければと思います。

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